メジャー1年目へ、アストロズ今井達也投手が始動した。16日までに福岡・久留米市内での合同自主トレに参加。初投げではいきな…

メジャー1年目へ、アストロズ今井達也投手が始動した。16日までに福岡・久留米市内での合同自主トレに参加。初投げではいきなりメジャー球で146キロを投げ込み、打席に立った古巣の西武仲三を「えぐかったです」と興奮させた。「UFOスライダー」とデザインされたシャツを着ての始動。報道対応こそなかったものの、充実の調整を示した。

今井の「脱力投法」の基盤を伝授してきたスポーツトレーナーの鴻江寿治氏(59)は「彼は背中に力を入れているので。腕を使ってないから脱力に見えるだけで、けっこうきついって言う。そのきついって言葉と、それが脱力に見えた時は初めて100%の力が出るのかな」と話す。今井のことを「頭いいし、思い切りがいい。ダメならダメっていうふうに言えてる人間」とほめ、メジャーでの活躍を期待していた。