<U-23アジア杯サウジアラビア大会:日本1(4PK2)1ヨルダン>◇16日◇準々決勝◇ジッダU-23(23歳以下)日本…

<U-23アジア杯サウジアラビア大会:日本1(4PK2)1ヨルダン>◇16日◇準々決勝◇ジッダ

U-23(23歳以下)日本代表が同ヨルダン代表にPK戦までもつれ込む激闘を制し、2大会連続の4強入りを決めた。

大岩剛監督(53)が率いる日本は、A代表経験のあるMF佐藤龍之介(19=FC東京)やMF大関友翔(20=川崎フロンターレ)が先発。前半から主導権を握り、決定機を作るも、決めきれない。同30分に左サイドを割られて先制を許した。その後、攻めるもなかなか相手ゴールをこじ開けられず、1点ビハインドで前半を降り化した。

後半直後に追いつく。DF梅木怜(20=FC今治)が駆け上がり、パスを受けた古谷柊介(20=東京国際大)がゴール左へ鋭いシュートを放つと、相手DFに当たってゴールに吸い込まれて同点とした。

しかしそこから相手ゴールを割ることができず、一進一退の攻防が続き、90分が終了。延長戦に突入したが、ともに無得点で決着が付かず、PK戦となった。

相手が1番手と4番手をGK荒木琉偉(18=ガンバ大阪)がセーブ。日本は全員が決めて4対2で制した。

前回王者の日本は28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)を見据えて21歳以下のメンバー編成で臨んでいる。