フィギュアスケート女子で2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪代表の坂本花織(25=シスメックス)が、日本初の団体金メ…

フィギュアスケート女子で2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪代表の坂本花織(25=シスメックス)が、日本初の団体金メダルへ“盛り上げ隊長”となる。

16日は拠点のシスメックス神戸アイスキャンパスで練習公開。22年北京大会の団体銀、個人銅メダル超えへ、調整は最終局面を迎え、11日には最大のライバルとなる米国の五輪代表が発表された。18日の日本選手団結団式、壮行会では旗手代行を担い、スケート界の顔としてけん引する。

  ◇  ◇  ◇

◆五輪団体の展望 22年北京五輪金の米国を、銀メダルの日本が追う構図。女子は12月のグランプリ(GP)ファイナル出場6人のうち日本4人、米国2人と実力均衡で、勝負どころとなる。米国は男子に世界選手権2連覇中のマリニン、アイスダンスに同3連覇中のチョック、ベーツ組、日本はペアに昨季世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組を擁する。10カ国が参加し、予選では4種目のショートプログラム(リズムダンス)を実施。上位5カ国がフリー(フリーダンス)に進む。各国の選手起用法も重要で駆け引きとなる。