今オフのFAランキング1位、カイル・タッカー外野手(28=カブスFA)が、ドジャースと4年総額2億4000万ドル(約37…
今オフのFAランキング1位、カイル・タッカー外野手(28=カブスFA)が、ドジャースと4年総額2億4000万ドル(約372億円)で契約合意した。AP通信が15日(日本時間16日)、伝えた。年平均6000万ドル(約93億円)は、24~33年大谷翔平(ドジャース)の7000万ドル(約109億円)に次ぐ歴代2位。ド軍は98~00年のヤンキース以来、今世紀初となるワールドシリーズ3連覇へ、またもFAの目玉を獲得した。
契約は2年目と3年目の終了時に、オプトアウト(契約破棄)権が付いている。契約金は6000万ドル(約93億円)。3000万ドル(約46億5000万円)は、大谷らと同様に後払いとなっている。
タッカーは5年連続20本塁打以上、2桁盗塁を続けており、23年は打点王、4年連続でオールスターに出場しているリーグ屈指の強打者だ。トレードでカブスに移籍した昨季は打率2割6分6厘、22本塁打、73打点、25盗塁をマークし2度目のシルバースラッガー賞に選出された。
ド軍は今オフ、メッツから球界最高のクローザー、ディアスもFAで獲得。抑えとコーナー外野手という弱点を、投打とも最高のFA選手で埋めた。