オリックス若月健矢捕手(30)が16日、3月に行われるWBCの侍ジャパンメンバーに入った。発表された11選手に名前を連ね…
オリックス若月健矢捕手(30)が16日、3月に行われるWBCの侍ジャパンメンバーに入った。発表された11選手に名前を連ねた若月はこの日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレ。「プレッシャーというか、今はそっちの方がだいぶ強いですね。ここで自主トレをやるとなったのも、投手の球を受けられると思ったので。生きた投手の球を見たかったので。そういう調整はしています」と選出された心境を語った。
11月に行われた韓国との強化試合に出場して以降、休むことなく、「侍ジャパンモード」のまま、トレーニングを続けてきた。誰が選出されるか分からない状況でも、バッテリーを組む可能性のある投手の映像チェックはしてきた。晴れてメンバー入り。これから本格的に準備を進める。
「話によると、メジャー組の投手はこっちの実戦で投げられないと思うので。すごく難しさはあると思うんですけど、その中でもコミュニケーションを取らないといけない。映像も見ないといけないと思いますので、そういった準備もしていかないといけない」
背番号は4に決まった。元カージナルスの捕手・ヤディエル・モリーナ氏(43)が背負っていた。「憧れの選手」が着けていた番号だけに思い入れも強い。「試合に出たいとは思うんですけど、勝つことにどれだけ力になれるかだと思うので。自分がもし試合に出たらプレーで貢献したいですし、出てない時にでもやれることはいっぱいあると思うので、勝つために動いていきたいと思います」と意気込みを語った。