◆米男子ゴルフツアー ソニー・オープン 第1日(15日、米ハワイ州・ワイアラエCC=7044ヤード、パー70) 松山英樹…
◆米男子ゴルフツアー ソニー・オープン 第1日(15日、米ハワイ州・ワイアラエCC=7044ヤード、パー70)
松山英樹(LEXUS)の13年目のシーズンが開幕し、3バーディー、2ボギーの1アンダー69でホールアウトした。
18番パー5で残り254ヤードの第2打をピン右20メートルに乗せ、2メートルを決めきりバーディー締め。U―NEXTのインタビューに応じ、「いいところはなかったけど、なんとかアンダーパーで回れたので、明日しっかり伸ばしていきたい」と振り返った。
第1ラウンドは、風が強まった午後のスタート。3番で残り159ヤードの第2打を1メートル強につけてバーディーを先行させた。5番はグリーン右ラフからの第3打を1メートルに寄せたが、外してボギー。
7番パー3でグリーン左からの第2が1メートル半オーバーしたがパーパットを沈め、9番パー5で伸ばして1アンダーで折り返した。10番で右ラフからの第2打が前方の木に当たり、4オン1パットのボギーを喫した。
後半は耐える展開が続いた。16番はグリーン手前からのアプローチが4メートルオーバーしたが、ねじ込んだ。17番パー3では第1打が風に流され左のバンカーへ。2メー半のスライスラインを沈めてパーをセーブ。最後のバーディーにつなげた。
「風が吹くことは分かっていたので、そこにアジャストできなかったことが悔しい。明日も同じような風だと思うので、しっかりとアジャストできるようにしていきたい」と語り、「思ったスイングは打てていないけど、明日の朝までにしっかり調整したい」と口にした。
前年覇者として臨むはずだったザ・セントリーが水不足などの影響で中止となり、今季の米ツアー開幕は予定より1週間遅れた。ソニー・オープンは2022年に制した大会。第2ラウンドで巻き返しを図る。
8アンダーでプレーを終えたニック・テーラー(カナダ)、ケビン・ロイ(米国)が暫定首位に立っている。