フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)に出場する坂本花織(25=シスメックス)が16日、神…

フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)に出場する坂本花織(25=シスメックス)が16日、神戸市内で兵庫県スケート連盟主催の壮行会に出席した。

拠点での公開練習後に「3大会連続でオリンピックに出場できることは本当にうれしく思いますし、ここまで順風満帆とはいかず、いろいろなことがあって、いろいろな経験ができたおかげで、ここまでこられたと思います」と振り返った。大舞台に向けて「自分ももちろん、見ている人たちにも満足してもらえるような演技ができるように頑張りたいと思います」と誓った。

出席した兵庫県の斎藤元彦知事(48)は「坂本選手は兵庫県を代表するトップアスリート。県民の皆さんに大きな感動と勇気を与えていただきました。兵庫県のいろいろなイベントにも、いつも顔を出していただいている。私自身も尊敬させていただいている選手。坂本選手のご健康、ミラノ・コルティナ五輪でのご活躍を祈念しています」とあいさつ。神戸市の久元喜造市長(71)は市立渚中学校、神戸野田高校、神戸学院大出身な点も挙げて「神戸市民にとって本当に身近な存在。親しい存在。神戸市民の誇り。体調に気を付けてください」とエールを送った。【松本航】