昨季限りで現役を引退した元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が16日(日本時間15日)、3月のWBCに米国代…
昨季限りで現役を引退した元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が16日(日本時間15日)、3月のWBCに米国代表として出場することを発表した。この日、MLBネットワークの情報番組に出場し、サプライズ米国代表入りの経緯を明かした。米国代表のマーク・デローサ監督から電話を受け、最初は代表コーチの要請かと思ったという。
「電話を受けたときに取れなかったので、かけ直してコーチの要請なら大歓迎、やりたいと言ったんだ。そうしたら、もう1度プレーしないかと言われた。もう1度ボールを握ることにそこまで興味はなかったが、10~12日前に球を投げ始めたら、そこまでひどくなかった。大丈夫かなと思う」と話し「数年前にもWBCに出ようとしたが、あまりにもケガが多くて保険でカバーすることができなかった。今は(引退したので)保険は関係ない。このグループの一員になれることに興奮している。信じられないようなチームだ。本当に楽しみ」と目を輝かせた。
カーショーはドジャース一筋に18年プレーし、通算223勝を挙げ、サイ・ヤング賞に3度、MVPに1度選出されたレジェンド。米国代表ではパイレーツのポール・スキーンズ、タイガースのタリク・スクバルらそうそうたる顔触れの投手陣に名を連ねることになる。