ドジャースで18年間プレーし、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー投手(37)が、3月開催のワールド・ベース…

 ドジャースで18年間プレーし、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー投手(37)が、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米国代表入りしたことが発表された。

 カーショーは前回、23年大会にも米国代表として出場する予定だったが、保険の問題で代表を辞退した経緯がある。打倒日本、そして、2大会ぶりの覇権奪回のため、驚きの“現役復帰”となった。

 カーショーは06年ドラフト1巡目、全体7位でドジャースに入団。数少ない生え抜き選手として08年のメジャーデビューから昨季まで18シーズンにわたり、通算455登板、223勝96敗、防御率2・53、3052奪三振をマークしたほか、サイ・ヤング賞3回、MVP1回、最多勝3回、最優秀防御率5回、最多奪三振3回、球宴11回など、輝かしい実績を残している。

 現役最終年だった昨季は左膝と左足の手術を乗り越えて5月17日にマウンドに復帰。リリーフ1試合を含む23登板で11勝2敗、防御率3・36をマークした。先発陣の柱として安定した投球を見せ、惜しまれながら現役を退いた。