高市早苗首相が衆院を解散する意向を示していることを受け、立ち技打撃格闘技K-1の須藤元気プロデューサー(47)が今回の衆…
高市早苗首相が衆院を解散する意向を示していることを受け、立ち技打撃格闘技K-1の須藤元気プロデューサー(47)が今回の衆院選に出馬しない考えを示唆した。
元参議院議員の須藤Pは15日、東京・江東区にある実家の老舗日本料理店「磯幸」でメディアとの懇親会を開催。その場で不出馬の意向を明らかにした。
格闘家の頃から“3連敗”を進退の1つの目安にしてきたという須藤Pは現在、政治家として3連敗中(24年4月衆議院東京15区補欠選挙、24年10月衆院選、25年7月参院選)。まだ政界での夢は持ち続けているものの、現在の状況については“政治家として力を蓄える時期”だと判断。衆院選には出馬せず「スポーツの世界から日本を元気にしたい」と、K-1プロデューサーとしての仕事にまい進すると意気込んだ。
そんな須藤Pはこの日、4月11日のK-1代々木第二体育館大会を“須藤Pプレゼンツ大会”「K-1 GENKI」として行うと発表。同プロデューサーのアイデアをふんだんに取り入れた、従来のK-1とは一線を画したものにすると説明した。
さらに12月29日には横浜BUNTAIで1年を締めくくるビッグマッチを行うことも明らかとなった。今年は後楽園ホールでもK-1が2大会行われる予定で、須藤P指揮の下、さまざまな改革に取り組むK-1の捲土(けんど)重来に大きな期待がかかる。