2度のアマチュア横綱に輝いた禧久昭広(きく・あきひろ)さんが15日、出身地の鹿児島県内で死去した。57歳だった。鹿児島県…
2度のアマチュア横綱に輝いた禧久昭広(きく・あきひろ)さんが15日、出身地の鹿児島県内で死去した。57歳だった。鹿児島県の高校教員だったが、最近は体調を崩し、闘病中だった。
禧久は日本大学時代、長尾秀平(のちの舞の海)らと同期で、4年時は主将を務めた。卒業後は、鹿児島県で教諭となり、1993年と95年の全日本選手権を制し、アマチュア横綱の座に就いた。身長168センチ、体重98キロの小兵だったが、のちに大相撲で活躍する山本敏生(のちの土佐ノ海)、後藤泰一(栃乃洋)、出島武春(出島)、田宮啓司(琴光喜)らの上回る成績を残していた。