Jリーグは15日、2月に開幕する特別大会「百年構想リーグ」の登録選手を発表した。最年長は5年ぶりJリーグ復帰のJ3福島F…

Jリーグは15日、2月に開幕する特別大会「百年構想リーグ」の登録選手を発表した。最年長は5年ぶりJリーグ復帰のJ3福島FW三浦知良(カズ)で58歳10カ月20日。最年少はJ2大宮DF熊田佳斗で16歳4カ月10日だった。J1、J2、J3の計60クラブの登録選手数は史上最多1896人となった。(人数、年齢は15日現在)

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最年長の58歳FWカズと、最年少の16歳DF熊田の年齢差は「42」。今季のJリーグで42歳以上の選手はカズの他に45歳のJ2甲府DF山本英臣、42歳のJ2磐田GK川島永嗣の2人だけとなっている。「世界最年長のプロサッカー選手」のカズが加入した福島だが、J1川崎Fから41歳の元韓国代表GKチョン・ソンリョンも今季加入しており、登録28人の平均年齢は60クラブの中で最年長かと思われたが、上から数えて15番目の26・53歳だった。比較的若い選手が多く、最年長のベテランFWがチームを引っ張る。

【登録選手アラカルト】

◆最年少&最年長クラブ 平均年齢の最年少はJ2いわきで23・29歳。30歳以上は37歳のMF永木亮太だけとなった。同最年長はJ2に昇格した栃木Cで28・14歳。30歳以上の選手が9人登録された。

◆最長身は203センチ 203センチの選手が3人登録され、J1初昇格の水戸のGK上山海翔(18)、J2いわきのMF木吹翔太(19)、J3岐阜のGKチョン・ヒョンホ(21)。Jリーグの歴代最長身はFW畑中槙人(鳥取)の205センチ、次いでFWオーロイ(千葉)の204センチで、3人は歴代3位タイ。今季の最小兵は昨季に続いてJ2大分のMF中川寛斗で155センチ。

◆ブラジルが最多 外国籍選手は159人が登録され、ブラジルが最多の61人。韓国が41人、ナイジェリアが6人で続いた。6月のW杯北中米大会で日本と1次リーグで対戦するオランダは1人も登録されず、チュニジアはJ1G大阪のFWイッサム・ジェバリの1人だった。