入場だけで会場の空気を一変させた。WWEのリングに登場したイギリス人レスラーの“新感覚エントランス”が、ファンの間で大…

 入場だけで会場の空気を一変させた。WWEのリングに登場したイギリス人レスラーの“新感覚エントランス”が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。

【映像】イケメンレスラーの“なんだかクセになる”入場パフォーマンス

 注目を集めているのは、プリティ・デッドリーのメンバーとして知られるキット・ウィルソン。現在はタッグパートナーのエルトン・プリンスが長期離脱中という状況もあり、キットはソロとしてリングに登場する機会が増えている。

 そんな中でお披露目されたのが、新しいソロ入場曲「Man Up」だ。派手でドラマチックなイントロから始まり、現代的でポップ調の独特なサウンドが特徴。そこに「キット!ウィル!ソン!」のコールやキットの自己陶酔気味なウォーク、大げさなポージングが重なり、入場シーンそのものが一つの“作品”のような空気を生み出している。

 これまでプリティ・デッドリーとして見せてきたナルシスト全開のキャラクターを色濃く残しつつも、ソロ仕様に再構築されたエントランスは強烈なインパクトを放ち、初披露直後からSNS上で切り抜き動画が拡散。楽曲と動きの噛み合いの良さも相まって、一気に“バズる”形となった。

 実際に、ファンからは「曲が頭から離れない」「入場だけで笑ってしまう」「クセになる」「ソロでも存在感がすごい」「エルトンが戻ってきたらさらに映えそう」といった声が相次いでいる。タッグとしての活動が一時的に止まる中でも、キャラクター性を失うことなく注目を集めることに成功したキット。新入場曲「Man Up」は、ソロ運用という難しい状況を逆手に取った象徴的な演出となった。

 入場だけで話題をさらうという、WWEらしい“見せ方”を体現したキット・ウィルソン。今後、タッグ再始動となった際、この個性的すぎるエントランスがどのように生かされるのかも含め、注目が集まりそうだ。

Ⓒ2025 WWE, Inc. All Rights Reserved