昨年の大学野球選手権準優勝の福井工大は15日、元広島の町田公二郎監督(56)が1月末で退任し、2月1日より、ヘッドコーチ…

昨年の大学野球選手権準優勝の福井工大は15日、元広島の町田公二郎監督(56)が1月末で退任し、2月1日より、ヘッドコーチを務めている黒坂洋介氏(50)が監督に就任すると発表した。

黒坂氏は東京都生まれで埼玉・東和大昌平(元昌平)から駒大を経て社会人のシダックスで外野手としてプレー。05年、母校・昌平高校硬式野球部監督に就任すると計11年間にわたり監督を務めた。豊富な知識と技術で、強豪高に育てあげ、21年のドラフトでは吉野創士外野手が楽天1位で指名され、同校初のプロ野球選手を輩出した。

23年9月に退任し、24年6月から同校硬式野球部のヘッドコーチを務めていた。福井工大硬式野球部は、北陸大学野球連盟1部で、大学野球選手権46回、明治神宮大会10回出場の強豪で、23年からは元広島の町田氏が監督を務めていた。