フィギュアスケート女子で2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)日本代表の中井亜美(17=TOKIOインカラ…
フィギュアスケート女子で2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)日本代表の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が15日、千葉県流山市内で行われた五輪壮行会に出席した。自身が在学する通信制の勇志国際高主催のイベントで、職員や在校生、卒業生ら216人が参加。今井修校長や、同じトップアスリートコースの仲間から花束贈呈やメッセージ動画などで激励され、「自分1人じゃないんだってすごく感じられた。改めて頑張ろうという気持ちになった」と決意を口にした。
シニア1季目の今季、グランプリ(GP)シリーズのフランス大会で日本女子3人目の初出場優勝。GPカナダ大会でも銅メダルを獲得し、シリーズ上位6人によるGPファイナルでは日本勢最高の2位。全日本選手権で総合4位と安定した結果を残し、女子3枠の五輪切符を勝ち取った。今後は今月22日開幕の4大陸選手権(北京)をへて、夢舞台に挑む。
この日のスピーチでは「今シーズンの初めは五輪に行けるとは夢にも思っておらず、シニア初の国際大会は泣き出すほど緊張した。少しずつ成長して自信を持つことができた。小さい頃からの夢だった舞台に出場できることを本当にうれしく思っています」などと思いを語っていた。