日本ハム郡司裕也捕手(28)が15日、エスコンフィールドで自主トレを公開した。年始は2日から始動。エース伊藤大海投手(2…

日本ハム郡司裕也捕手(28)が15日、エスコンフィールドで自主トレを公開した。

年始は2日から始動。エース伊藤大海投手(28)も金村尚真投手(25)ら3人の後輩とともに本拠地で自主トレを行っているため、打撃投手を依頼するつもりだが、現時点ではまだ実現していないという。

「いや、まだたぶん彼(伊藤)が肩できてないんで、これから依頼するところなんですけど」

ただ、14日の自主トレ中に気になる話を耳にしたという。

「なんか昨日、1球あたりの単価の話をしてましたよ、ピッチャー陣が。彼はかなり高くつくらしいんで、ちょっと考えなきゃいけないです」

伊藤は1週間前の8日から約2カ月ぶりにボールを握ったばかり。WBC日本代表にも選出されているが、昨年と同様にこの時期は「キャンプに行くまでに50メートルぐらい投げれてたらいい」という形で調整を進めている。

その中で郡司に対して打撃投手を務めることについては、10日に「いや、全然いいっすけど…高いっすよ(笑い)。金額の交渉はまだ。1球いくらって(笑い)」と細かく出来高を設定することを示唆。ただ、同い年のよしみで「同級生割引はもちろん適用なんで…半額で(笑い)」とも話していた。

郡司が耳にしたという話は、そのあたりの金額設定の話だろう。郡司も交渉のテーブルにはつくつもりだが、いろいろな想定をしているようで…。

「まずは金村あたりが単価が安いらしいんで、そこらへんから攻めていこうかなと思ってます(笑い)」

さまざまな着地点をイメージしながら、自らの調整に力を貸してもらえるよう交渉するつもりだ。