「大相撲初場所・5日目」(15日、両国国技館) 昨年10月に引退した桐山親方(元関脇宝富士)が、館内でトークショーを開催…

「大相撲初場所・5日目」(15日、両国国技館)

 昨年10月に引退した桐山親方(元関脇宝富士)が、館内でトークショーを開催。小野川親方(元幕内北太樹)の司会で、相撲人生の思い出を語った。

 現役時代170キロを誇った体重は、約15キロ減ったという。テレビ企画で6・3キロを1食で口にしたことがある大食漢は「今はお茶碗1杯で我慢しています。今でも2~3キロは食べることができます」と語った。5月31日の両国国技館で行われる引退相撲まで、さらに5キロほど減量する予定だという。

 短期間で一気に増量した経験も明かした。近大入学後、30キロ減ったという桐山親方。夏合宿の前に増量指令を受けた。「冷凍うどん10玉、卵を10個落として、月見うどんのようにしていました。ごはんはラーメンどんぶりで3杯。1週間夜食にしたら、10キロ太りました」と明かし、会場に驚きの声が上がった。

 小野川親方によると力士の減量の節目は、ユニクロの既製品を着られるようになることだといい「力士から人間に戻ったような気持ちになる」と会場を笑わせた。桐山親方は「下は4XLをはけるのですが、上はまだパンパンになりますね」と応じていた。