<大相撲初場所>◇四日目◇14日◇東京・両国国技館【映像】“怪物”力士が見せたギャップがエグい意外な姿 “怪物”と話題の…

<大相撲初場所>◇四日目◇14日◇東京・両国国技館

【映像】“怪物”力士が見せたギャップがエグい意外な姿

 “怪物”と話題の新十両力士が強烈な攻めで今場所初白星を上げた。強面の巨漢だが取組後に土俵下に落下した先輩力士に対し、“意外”な姿を見せ、そのギャップに「ラスボス優しい」などと注目が集まった。

 反響を呼んだのは十両十四枚目・一意(木瀬)。24歳の一意は身長185センチ、体重206キロと角界屈指の重量級の巨漢力士だ。大学時代には現在の横綱・大の里(二所ノ関)と対戦し2勝したこともある実力の持ち主。デビュー場所となった昨年七月場所での大怪我を乗り越え、先場所では7戦全勝で幕下優勝を果たした期待の新鋭である。

 新十両に昇進して臨む今場所では初日から3連敗と関取の壁に阻まれていたが、四日目には十両十一枚目・剣翔(追手風)との一番で持ち直した。結婚発表でも話題の34歳ベテラン・剣翔を相手に、一意は立ち合い胸で当たって左四つに組むと、圧力をかけて一気に前進。捨て身の攻めで寄り切りを決めて勝利した。一意は今場所初白星となる1勝目。敗れた剣翔は3敗目を喫した。

 決着後、剣翔は勢い余って土俵下へと転落。もともと膝を痛めている剣翔がなかなか起き上がれずにいると、一意は心配そうに近寄って見守り、手を貸すべきか否か先輩力士に対して躊躇するような初々しい素振りを見せた。強面の“怪物”力士がソワソワと巨体を動かす意外な姿に、ファンからは「ラスボス優しい」「剣翔が心配」「優しくしなきゃ」「優しい怪物感ある」と注目する声が相次いだ。

 またこの日は一意の場所前インタビューのVTRも流れた。初場所の目標を聞かれて一意が「15日間相撲を取ることになるので、自分の気持ち的にも体も持つかわからないですけど、今場所は勉強だと思って、全て勉強だと思って挑みたいと思います」と“怪物”らしからぬ謙虚な発言を連発すると、視聴者からは「一意、意外と声が小さいなw」「めっちゃ謙虚」「一意好きだよ性格いい」と驚きや好評のコメントが寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)