日本ラグビー協会の土田雅人会長(63)が14日、35年W杯に立候補すると正式表明した。都内での理事会後に取材に応じた。【…
日本ラグビー協会の土田雅人会長(63)が14日、35年W杯に立候補すると正式表明した。都内での理事会後に取材に応じた。
【写真】丸の内にあるラグビーワールドカップのオブジェ19年日本大会に続く再招致に向け、9日に国際統括団体のワールドラグビー(WR)に対し開催意向を伝えたとして「4年に1度の世界的祭典。我々の思いだけで開催できるイベントではない。オールジャパン体制で臨む。35年を最高のラグビーW杯として実現したい」と意気込んだ。
今大会から、複数の国・地域での開催も認められている。岩渕健輔専務理事は「あらゆる可能性を考えている。慎重に考え、いろんな意見をいただいた上で進めていく必要がある。共催の可能性がないということもない」と口にした。
アジアで初開催となった19年は12都市で開催され、チケット販売数は約184万枚に達した。日本代表は初の8強入りを果たした。
27年はオーストラリア、31年は米国で開催される。【飯岡大暉】