日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルダイレクター(ND)兼技術委員長(67)は14日、都内で技術委員会後のメデ…

日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルダイレクター(ND)兼技術委員長(67)は14日、都内で技術委員会後のメディアブリーフィングを開き、28年ロサンゼルス五輪のアジア予選を日本に招致したい考えを示した。

山本委員長は「開催地の立候補の検討はだいぶ前に進んでいる」と明かした。五輪の出場枠が12に狭まり、アジア代表はわずか2枠。より厳しく高いハードルが課される中、ロス切符へホスト国としてチームを後押しする考えが固まっている。国際サッカー連盟(FIFA)からは来夏の27年8月までに予選を終えるよう通達も出たという。

中東から既に立候補の手が挙がっており、山本委員長は「そういうところとどう競争していくのか」。開催には多額の費用もかかるため、中東との綱引きは厳しい戦いになる。「緊張感を持ってやっていかないといけない」と口にした。