日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルダイレクター(ND)兼技術委員長(67)は14日、都内で技術委員会後のメデ…

日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルダイレクター(ND)兼技術委員長(67)は14日、都内で技術委員会後のメディアブリーフィングを開いた。

暴言発言で昨年12月にJリーグから「けん責」処分が出ている町田の黒田剛監督(55)について質問が出た。1月7日の始動初日、メディアから処分についてどう捉えているかと問われた黒田監督が「過去を振り返ることなく、気持ち新たに頑張ろうという日。それはそれで終わったことなのでノーコメント」などと発言していた。

この一連の対応を踏まえ、指導者ライセンスへの影響はどうなのか?との質問に対し、山本委員長は「Jリーグから必要な情報共有はしてもらっていますが、技術委員会で議論するところにはきていない」とした。その上で「繊細なところの扱いなので、詳細をしっかりと丁寧に把握して対応していくことは大事。それがそろった段階で、必要があれば技術委員会で対応していくことになります」と回答した。

Jリーグで処分が決定しており、JFAの裁定委員会で何か決議する状況にはないようだが、継続してJリーグと連携しながら注視していく姿勢も見せた。