フィギュアスケート女子で2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪代表の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、憧れの浅田真…
フィギュアスケート女子で2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪代表の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、憧れの浅田真央さんルートでの五輪メダル獲得を目指す。4大陸選手権(北京)開幕1週間前となった14日、拠点の千葉・三井不動産アイスパーク船橋で練習公開。同大会を制し初出場の10年バンクーバー五輪で2位となった浅田さんと同じ道筋で、夢舞台での活躍を思い描いた。
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21年から中井を指導する中庭健介コーチは、現状に太鼓判を押した。「調子はとてもいい。全日本の時と比べて表情もとても明るい」と評した。今季はあえて「五輪」という単語を使わず重圧をかけないように心がけてきたといい「阪神が優勝した時の岡田(彰布)監督の“アレ”と同じです」と指導論を説いた。初めて教え子が五輪へ挑むが「今のまま明るい笑顔で終えてほしい」と姿勢を貫いていた。