スピードスケート女子で18年平昌五輪2冠の高木菜那さん(33)が14日、都内で取材に応じ、妹の美帆(31=TOKIOイン…

スピードスケート女子で18年平昌五輪2冠の高木菜那さん(33)が14日、都内で取材に応じ、妹の美帆(31=TOKIOインカラミ)にエールを送った。妹は2大会連続銀の1500メートルでの金メダルを最大の目標に掲げている。高木さんは「スピードがないと勝てない種目になっている。攻めないと勝てない。守りに入ったら勝てない」と分析。2、3周目で失速しないことををカギに挙げて「1100メートルできれいに回れれば勝算はある」と見込んだ。

2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪へ残り22日となり「いろんなことに追われてあと1カ月しかないという感じ」と現役時代を回想。団体追い抜きで銀をとった22年北京五輪後に引退しており「全然違う。こんなに緊張しなくていい五輪はいい」と笑った。今回は現地で解説を務める予定で「見守るしかない。親心で」と思いを明かした。