ラグビーリーグワン1部・静岡ブルーレヴズは17日、ホームの静岡・ヤマハスタジアムで相模原を迎え撃つ。 この試合では、地…

 ラグビーリーグワン1部・静岡ブルーレヴズは17日、ホームの静岡・ヤマハスタジアムで相模原を迎え撃つ。

 この試合では、地元・磐田市内の中学2年生の「一斉観戦」が予定されている。2024年から続いているイベントに向けて、磐田市はラグビー講座を企画。ブルーレヴズの田井中亮範・育成普及部長が13日、磐田市立向陽中を訪問し、2年生約80人に簡単なラグビー教室と、応援練習を行った。

 田井中部長は「得点の取り方」や「前にパスができない」などの基本ルールを説明。昨シーズンの試合のハイライト動画が上映されると、生徒たちは食い入るようにスクリーンを見つめた。南アフリカ代表のクワッガ・スミスや、昨季新人賞の北村瞬太郎ら、チームの注目選手も紹介され、最後に全員で「ゴー!ゴー!レヴズ!」と声をそろえて練習した。

 現在、レヴズは3連敗中。相模原戦は重要な試合になる。講座に聞き入った永田こころさんは「ラグビーに興味がわいてきました。試合では大声を出して応援します。絶対に勝たせます!」と宣言。田井中部長は「スクラムで押し勝ったときも、拍手や歓声で盛り上がってください。選手も元気が出ます」と呼びかけていた。