スピードスケート男子500メートルで22年北京五輪(オリンピック)銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が13日、オ…
スピードスケート男子500メートルで22年北京五輪(オリンピック)銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が13日、オンラインで取材に応じた。来月開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けて「いい調整ができている」と自信を示した。
2月6日の開会式では、日本選手団の旗手を務めることになった。「貴重な機会をいただいた。楽しく先頭を歩けたら」と意気込んだ。会場はサッカーのACミランとインテル・ミラノが本拠地とするジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)。「大きな会場なので楽しみ。レース、開会式すべてで楽しいイベントにできたら」と思いを明かした。
今季はW杯で表彰台は1度。昨年12月の第3戦ヘーレンフェイン大会の500メートルで銅メダルを獲得した。14日にドイツに向けて出発し、23日から行われるW杯第5戦インツェル大会に備える。五輪前最後の公式戦となるが「万全な状態で臨むプランではない。そこまでいいタイムは狙えないが、いい感覚をつかめれば」と見据えた。
五輪では4年前より、さらにいい色を目指す。「プレッシャー、責任はもちろんあるが、4年に1度の最高峰の舞台。五輪という舞台を楽しんだうえで、したい滑りを表現できたら」と待ちわびた。