楽天西口直人投手(29)がWBC出場と先発挑戦の二兎(にと)を追う。沖縄県内で合同自主トレを公開。「WBCに関してはボー…
楽天西口直人投手(29)がWBC出場と先発挑戦の二兎(にと)を追う。沖縄県内で合同自主トレを公開。「WBCに関してはボールにしっかりアジャストするところと、先発はフォームの再現性、力まずとも自分の肩肘に負担がかからないフォームでしっかりと同じボールが投げ続けられるのが大事。そこを両にらみしながらやれているかなと」と調整は順調だ。
自主トレでは3月のWBC出場を見据え、大会使用球で練習している。「本当に野球人生において選ばれると選ばれないではすごい差がある」と強調。「自分でもそこのメンバーに入りたい気持ちは強く持っているので、選んでいただいた時にしっかりと結果を残せるような準備をこれからも進めていきたい」と力を込めた。
右肘のトミー・ジョン手術から復帰した昨季は勝ちパターンの一角で52試合に登板し、ともにキャリアハイの31ホールド、防御率1・07の好成績を残した。
新守護神候補にも挙がる西口だが、今季は先発挑戦を視野に入れる。「先発としてチームを引っ張っていけるピッチャーになっていきたい。練習、私生活だったりもチームに信頼してもらえるようなポジションを目指して、野球はもちろんそうですけど、そういうところからもしっかりとやっていけたら」と意気込んだ。