ヤクルト山田哲人内野手(33)が13日、愛媛・松山で自主トレを公開した。ヤクルト中村悠平捕手(35)、古賀優大捕手(27…

ヤクルト山田哲人内野手(33)が13日、愛媛・松山で自主トレを公開した。ヤクルト中村悠平捕手(35)、古賀優大捕手(27)、橋本星哉捕手(25)、矢野泰二郎捕手(23)、育成高野颯太内野手(20)、阪神坂本誠志郎捕手(32)、ロッテ松川虎生捕手(22)とともに練習。この日は午前中の悪天候の影響で、室内練習場で体を動かした。

昨季は108試合で打率2割3分1厘の12本塁打。3年連続で規定打席に到達できず、本塁打も10本台となっている。今オフの調整は「2025年のオフ期間に、こうやりたいなというのがあった。(松山での自主トレは)まだ5日目? ですけど、そのイメージ通りにできているのですごくいい」と手応え十分。「打率も見られるし、出塁率も大事ですし、ホームランも必要ですし、まだまだ走りたいですし。そういう欲は持っているので、どの部門も1位を目指して頑張りたい」と復活に向けて燃えた。

池山隆寛新監督(60)が以前「僕が初めて30本塁打を打った年(88年)の自主トレの場所で思い出深い街。ブンブン丸発祥の地と言っても過言ではない」と話していた場所。山田は「足を上げるきっかけも池山さんですし、活躍、1軍でプレーできているのも池山さんとの出会いがすごく大きい。結果を残して恩返しできればいい。優勝を目指したいし、チームのために池山さんのために、自分のために頑張りたい」と胴上げを誓った。