<米男子下部ゴルフ:バハマ・クラシック>◇第2日◇12日◇バハマ・オーシャンクラブGC(7159ヤード、パー72)◇賞金…

<米男子下部ゴルフ:バハマ・クラシック>◇第2日◇12日◇バハマ・オーシャンクラブGC(7159ヤード、パー72)◇賞金総額100万ドル(約1億5500万円)優勝18万ドル(約2790万円)

米国男子下部コーン・フェリーツアーの開幕戦は、第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、石川遼(34=CASIO)が第2ラウンドを2日連続ノーボギーで、6バーディーを奪って66をマーク。通算11アンダーとして暫定20位に順位を上げた。首位とは4打差。17年以来の米ツアー復帰を目指す中で迎えた初戦で、さらに上位をうかがう。

初日3アンダーの大西魁斗(27=ZOZO)は17ホールを終えて8アンダーの暫定53位としている。

下部ツアーは年間25試合が開催され、今季は米フロリダ半島に近いバハマでの2連戦を皮切りに、パナマ、コロンビア、アルゼンチン、チリを転戦し、第7戦のクラブカー選手権でようやく米国(ジョージア州)での開催となる。移動距離も長く、過酷なツアーでも知られている。

年間ポイントランキングで上位20人が来季の米ツアー出場権を得られる。また、年間3勝すれば、翌週から米ツアーに出場できる最短コースもある。

日本ツアーを主戦場にしていた石川は、昨年12月に行われた米ツアー最終予選会で出場権は逃したが、34位で下部ツアーの出場権を獲得。「そこ(下部)で上位にいき、(27年に)米ツアーに昇格できればいい」と語っていた。過去にも米ツアーを主戦場にし、来季の再復帰を懸ける。

昨季の下部ツアーでは平田憲聖(25=ELECOM)が年間ポイントランキング15位に入り、米ツアー出場権を獲得している。