<バスケットボール男子 天皇杯全日本選手権:A東京72-64三河>◇12日◇決勝◇東京・代々木第一体育館◇観衆9562人…

<バスケットボール男子 天皇杯全日本選手権:A東京72-64三河>◇12日◇決勝◇東京・代々木第一体育館◇観衆9562人

シーホース三河(三河)が前身のアイシン三河時代以来、10大会ぶりの優勝を逃した。

アルバルク東京(A東京)に64-72(20-15、10-25、18-11、16-21)で敗戦。203センチ、132キロのダバンテ・ガードナー(34)が難しい体勢から3点シュートを複数本決めるなど、20得点と奮闘したが、第2クオーター(Q)以降は劣勢を覆せなかった。

3人体制で主将を担う須田侑太郎(34)は「アルバルクさんも厳しい状況で戦ってきて、昨季、今の僕たちのような悔しい思い(準優勝)をした末の優勝。リスペクトしています。決して悪い試合ではなかったが、1本を決めきるところ。あと1歩だったと感じている。この舞台で、強度、緊張感を経験できた。三河一丸で頑張っていきたい」と先を見据えた。

ベスト5には三河から西田優大(26)とガードナーが、ともに初めて選出された。