<米男子下部ゴルフ:バハマ・クラシック>◇第1日◇11日◇バハマ・オーシャンクラブGC(7159ヤード、パー72)◇賞金…
<米男子下部ゴルフ:バハマ・クラシック>◇第1日◇11日◇バハマ・オーシャンクラブGC(7159ヤード、パー72)◇賞金総額100万ドル(約1億5500万円)優勝18万ドル(約2790万円)
17年以来の米ツアー復帰を目指す石川遼(34=CASIO)が、全米プロゴルフ協会(PGA)が運営する同下部「コーンフェリーツアー」の開幕戦に出場し、第1ラウンドは5バーディー、ノーボギーの67で回り、5アンダーの暫定38位スタートとなった。首位とは5打差。
日没サスペンデッドで15人が競技を終えられなかったため、順位は全て暫定。132人が出場し、うち1人が棄権。
ジョン・マーシャル・バトラー、ジャスティン・サー(ともに米国)が62の10アンダーで首位に並んだ。1打差3位でベン・コールズ(米国)ら2人が追う。
他の日本勢では、大西魁斗(27=フリー)は5バーディー、2ボギーの69で回り、3アンダーの76位。
下部ツアーは年間25試合が開催され、今季は米フロリダ半島に近いバハマでの2連戦を皮切りに、パナマ、コロンビア、アルゼンチン、チリを転戦し、第7戦のクラブカー選手権でようやく米国(ジョージア州)での開催となる。移動距離も長く、過酷なツアーでも知られている。
年間ポイントランキングで上位20人が来季の米ツアー出場権を得られる。また、年間3勝すれば、翌週から米ツアーに出場できる最短コースもある。
日本ツアーを主戦場にしていた石川は、昨年12月に行われた米ツアー最終予選会で出場権は逃したが、34位で下部ツアーの出場権を獲得。「そこ(下部)で上位にいき、(27年に)米ツアーに昇格できればいい」と語っていた。過去にも米ツアーを主戦場にし、来季の再復帰を懸ける。
昨季の下部ツアーでは平田憲聖(25=ELECOM)が年間ポイントランキング15位に入り、米ツアー出場権を獲得している。