<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):金蘭会3-2東九州龍谷>◇10日◇第5日◇女子準決勝◇東京体育館26年連続…
<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):金蘭会3-2東九州龍谷>◇10日◇第5日◇女子準決勝◇東京体育館
26年連続41度目出場の東九州龍谷(大分)が、優勝した20年以来6年ぶりの決勝進出をあと1歩のところで逃した。
準決勝で、3度の優勝を誇る金蘭会(大阪)と対戦。セットカウント2-2で迎えた最終第5セットは、先にマッチポイントを握るなど強豪を土俵際まで追い詰めたが、14-13から3連続失点で力尽きた。2-3(25-23、17-25、25-18、22-25、14-16)のフルセットで逆転負けを喫した。
将来の日本代表候補の2年生エース忠願寺莉桜(ちゅうがんじ・りおん)が24得点をマークしたが、今季の全国総体(インターハイ)覇者は粘り強かった。それでも、最後までコート上で笑顔を絶やさなかった忠願寺は「今の自分の力を全部出すことができたので後悔はない。春高のセンターコートで、チームのために今できる最高のプレーができた。また1段階成長することができた」とすがすがしい表情で振り返った。