<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):金蘭会3-2東九州龍谷>◇10日◇第5日◇女子準決勝◇東京体育館15年連続…
<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):金蘭会3-2東九州龍谷>◇10日◇第5日◇女子準決勝◇東京体育館
15年連続15度目の出場の金蘭会(大阪)が、連覇を達成した19年以来7年ぶりに決勝進出を決めた。
過去の春高で幾度となく熱戦を繰り広げてきたライバルで、26年連続41度目出場の東九州龍谷(大分)と対戦。6年前と同じ準決勝での顔合わせとなったが、3-2(23-25、25-17、18-25、25-22、16-14)の逆転で激闘を制し、リベンジを果たした。
セットカウント2-2で迎えた最終第5セットは一時4点差をつけられた。先にマッチポイントを取られる展開となったが、今季の全国総体(インターハイ)覇者は逆境に強かった。最後は3年生の丹山花椿がライトから打ち切り勝利を収めた。4度目の頂点に王手。攻守で奮闘した身長180センチのエース馬場柚希(3年)は「池条監督を胴上げできるように頑張りたい」と思いを込めた。
決勝は11日、大阪国際-就実の勝者と対戦する。