オリックス太田椋内野手(24)が8日、出身の羽曳野市を表敬訪問した。昨年3月に「はびきの応援大使」に就任。昨年、自身初の…
オリックス太田椋内野手(24)が8日、出身の羽曳野市を表敬訪問した。昨年3月に「はびきの応援大使」に就任。昨年、自身初の規定打席に到達し、キャリアハイの10本塁打、52打点、リーグ4位の打率2割8分3厘を刻んだ報告を山入端(やまのは)創市長らに報告した。
山入端市長は大使へ羽曳野市PRの強化をプッシュした。同じ応援大使を務めるパドレス・ダルビッシュは今月帰郷した際に、母校を訪れ、自身がデザインされた同市内にあるマンホールも訪問し、SNSで発信し、注目を集めたばかり。同市長は「ぜひ太田選手もPRしてくれたらうれしい」と期待を寄せた。
羽曳野名産品でまっさきに上げたのは馬肉の燻製(くんせい)「さいぼし」だ。「一番好き。かめばかむほどうまみが出てくる」と明かし、京セラドームの選手プロデュースメニューに加えることも「ありっすね。(球団に)言ってみます。いいツマミやと思います」と、目を輝かせた。
規定打席に初到達も、右手首への死球などでの戦列離脱を悔やむ。「試合に出続けることはやっぱり一番大事だし、難しいことだなと思った。全試合出られるように、頑張りたい」。オフはピラティスを取り入れ、今季完走を見据える。
昨年1月に初めて故郷を表敬訪問してから昨季ブレークにつながった。「毎回、胸を張って帰ってこられるような成績を残せるように頑張りたい」。故郷のPRとともに、自身のアピールも大使は続けていく。【伊東大介】