J1アビスパ福岡は5日、金明輝監督(44)との契約を双方合意の上で解除したと発表した。「コンプライアンスに抵触する行為が…
J1アビスパ福岡は5日、金明輝監督(44)との契約を双方合意の上で解除したと発表した。「コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため」として4日付で契約を解消。当面の間、塚原真也ヘッドコーチ(40)が暫定的に指揮を執る。
クラブは声明で「金監督には、この1年、クラブおよびチームの発展に尽力いただいたこと対し、クラブとして感謝の意を表します。一方で、今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直すとともに、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。関係者の皆さま、ならびに日頃よりクラブを支えてくださっている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけする結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」とした。
金氏はサガン鳥栖の監督時代の2022年にパワーハラスメント行為により指導者ライセンスの降格処分を受けたが、FC町田ゼルビアのヘッドコーチを経て昨年から福岡の監督に就任。同11月21日に続投が発表されていた。