◆アフリカネーションズ杯 ラウンド16 マリ1―1(PK3―2)チュニジア(3日・モロッコ) アフリカ王者を決めるアフリ…

◆アフリカネーションズ杯 ラウンド16 マリ1―1(PK3―2)チュニジア(3日・モロッコ)

 アフリカ王者を決めるアフリカネーションズ杯は決勝トーナメントの1回戦が行われ、チュニジアは前半に退場者を出したマリにPK戦の末に敗れ、ベスト16で敗退した。チュニジアは26年北中米W杯の1次リーグで日本と対戦する。

 1次リーグはナイジェリアに敗れるなど、1勝1分け1敗でC組2位で突破したチュニジアは、A組2位(3分け)で突破したマリと対戦。試合は前半26分、マリMFクリバリが退場し、1人多い展開に。かつてマンチェスターUでプレーした10番のMFハンニバルを中心に攻めたが、崩しきれない展開が続いた。

 しかし後半43分、左から中央で柔らかいボールを入れると、途中出場のFWシャウアが頭で流し込んで先制。しかし同アディショナルタイムにハンドによりPKを与えて決められ、1―1で試合は延長へ突入した。延長でも試合を決めきれず、試合はPK戦に。ここでチュニジアは3人が失敗し、2―3で敗退。アフリカ王者を目指した同大会を4試合で1勝2分け(PK負けは引き分け換算)1敗、7得点6失点で大会を終えた。