<スペインリーグ:エスパニョール0-2バルセロナ>◇3日(日本時間4日)◇第18節◇ステージ・フロント・スタジアムバルセ…

<スペインリーグ:エスパニョール0-2バルセロナ>◇3日(日本時間4日)◇第18節◇ステージ・フロント・スタジアム

バルセロナのフリック監督(60)がエスパニョール戦後、古巣相手の勝利に大きく貢献したGKジョアン・ガルシアについて、「世界最高のGKの1人」と大絶賛した。

バルセロナは3日にアウェーで行われたスペインリーグ第18節でエスパニョールとダービーマッチを戦った。

立ち上がりから圧倒的にボールをキープするも、相手の組織的な守備に苦しみ、前半は無得点。後半、GKジョアン・ガルシアのファインセーブに救われながら、終盤に途中出場の選手たちが重要な役割を果たした。41分にダニ・オルモが鮮やかなコントロールショットで先制すると、45分にレバンドフスキが追加点を奪い、2-0の勝利を達成。これでリーグ戦の連勝を9に伸ばし、首位の座をキープした。

試合後、フリック監督が話したもようをスペイン紙スポルトが伝えた。バルセロナの指揮官はまずエスパニョール戦について、「最初80分間のプレーには満足していないが、無失点に抑えてくれたジョアン・ガルシアに感謝している」と振り返った。

さらにジョアン・ガルシアについて、「世界最高のGKの一人だ。いつも通りのプレーをしてくれると感じていた。彼は冷静沈着で常に自分の仕事に集中しているので、あんなにも素晴らしいパフォーマンスができるんだ。偉大なGKを擁すことは非常に重要だよ。例えばレアル・マドリードにも優れたGKがいる。彼が我々と一緒にここにいてくれて本当に嬉しいよ」と喜びをあらわにした。

エスパニョールについては、「マノロのチームの戦いぶりを称賛したい。エスパニョールは素晴らしい試合をした。彼らの順位は偶然ではない。エスパニョールは相手を大いに苦しめる非常に難しい相手だ。今日は我々のプレーが良くなかったと言えるかもしれないが、そうは言いたくない。なぜならそれは相手の実力を過小評価することになるからね。正直に言うと私はダービーを楽しんだ。雰囲気は本当に素晴らしかったよ」と言及した。(高橋智行通信員)