<アフリカ選手権:マリ1(3PK2)1チュニジア>◇3日◇決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)◇カサブランカ◇4万19…

<アフリカ選手権:マリ1(3PK2)1チュニジア>◇3日◇決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)◇カサブランカ◇4万1982人

2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本と1次リーグ同組のチュニジアは、アフリカ選手権の決勝トーナメント1回戦でマリと対戦し、1-1からのPK戦に2-3で屈した。

前半26分にマリのDFウォヨ・クリバリが危険なプレーで一発退場。数的優位に立ったチュニジアはその後、ボールを保持して攻め続けたが、先制点は終盤の後半43分だった。MFサード(アウクスブルク)の左からのクロスをFWシャウア(クラブ・アフリカン)が頭で合わせた。

そのまま勝ちきるかと思われたが、後半アディショナルタイムにセットプレーの守りでハンドがあったとしてPKを献上。それを後半51分に決められて延長戦に突入した。記録上、これがマリの唯一の枠内シュートだった。

延長戦でも決着が付かずPK戦となり、チュニジアは3人が失敗して敗退。トラベルシ監督は「試合を支配したが、残念ながらミスを犯してしまった。大きな失望と痛みがある。PK戦であっても負けは負け。敗戦の責任は監督の私にある。ほぼ試合を支配して持てる力は出し切った。選手を責めることはできない」と語った。