J1C大阪は3日、J1に昇格した水戸からDF鷹啄(たかはし)トラビス(24移籍で加入することを発表した。 鷹啄は身長1…

 J1C大阪は3日、J1に昇格した水戸からDF鷹啄(たかはし)トラビス(24移籍で加入することを発表した。

 鷹啄は身長187センチ、体重86キロの体格を生かした空中戦と対人守備の強さが大きな武器のセンターバック。市船橋高、駒大、JFLティアモ枚方を経て、今季から加入した水戸ではJ2で32試合1得点で、J1昇格の立役者となった。

 クラブを通して「セレッソ大阪に関わる全ての皆様、初めまして水戸ホーリーホックから来ました鷹啄トラビスです。僕は一年前JFLのティアモ枚方というチームでプレーしていました。僕自身JFLから一年間でJ1に行けましたが、何も満足をしていません。ハングリー精神をもちセレッソに来ました。思い出作りに来たわけじゃありません。全てを賭けて結果を求めに来ました。ここからが本当のスタートラインだと思っています。このチームの目標を達成するために誰よりも泥臭く、勝利に貪欲になり必ずセレッソに勝利を届けます。セレッソに関わる全ての皆様に1日でも早く認めてもらえるように結果で示します。謙虚さ、感謝、素直さを忘れずにプレーします。JFLからはい上がってきたので下剋上を起こしまだまだはい上がります。

 この場を借りて感謝を伝えさせてください。FCティアモ枚方に関わる皆様、福田総合病院に関わる皆様お久しぶりです。僕の実力はまだまだですが、今の僕があるのは間違いなくティアモ枚方での一年間があったからです。サッカーだけではなく、仕事を通じて人間的にも大きく成長できたことを感謝しています。苦しかったけど間違いなく自分に必要な一年間だったと思いました。社会人として未経験だった僕を温かく受け入れてくれた皆様に、このような形で成長した姿を見てもらえることにうれしく思いご縁を感じています。枚方の地域的にはガンバ大阪を応援している方が多いと思いますが、これを機に僕のユニフォームを着てヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪を、そして僕の熱いプレーを応援してくれたら嬉しいです。僕はいつまで経ってもティアモ、そして水戸の一員です。チームは違いますが、気軽に話しかけてくれたらうれしいです。熱い応援をよろしくお願いします」とコメントした。

 今季10位のC大阪はリーグ4位の60得点も57失点はリーグワースト3位。課題だった守備の強化へ、鷹啄を補強の最上位にリストアップして獲得に乗り出していた。