男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝と活躍した尾崎将司(おざき・まさし)さんが23日午後3時21分、S状結腸がんのた…
男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝と活躍した尾崎将司(おざき・まさし)さんが23日午後3時21分、S状結腸がんのため死去した。78歳だった。
尾崎さんは名選手でありながら名指導者だった。18年に設立した「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」には、米女子メジャーを制した西郷真央、笹生優花や来季から米女子ツアーに本格参戦する原英莉花ら、そうそうたる顔ぶれがいる。
佐久間朱莉(23=大東建託)は今季、門下生から初めて国内ツアー年間女王に輝いた。佐久間の所属事務所は「突然のことで大変ショックを受けており、現在は精神的にも整理がついておりません。誠に恐れ入りますが、現時点ではコメントは差し控えさせていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」としている。
佐久間は埼玉平成高入学前の18年3月、1学年上の西郷らと1期生として門下生になった。
前年17年、埼玉・川越市立名細(なぐわし)中3年だった佐久間は、14歳のアマチュアで出場した日本女子オープン選手権(千葉・我孫子GC)に87位で予選落ちしたが、同じ組で回った原英莉花との縁で“ジャンボ軍団の一員になった。