ロッテ小島和哉投手(29)が17日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、1500万円減の1億4500万円でサインした。今…

ロッテ小島和哉投手(29)が17日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、1500万円減の1億4500万円でサインした。

今季は5年連続での規定投球回達成も8勝10敗で3年連続の2桁勝利とはならなかった。「自分の数字はもちろん悔しかったです。それ以上にチームの順位はもっと悔しいです。その順位でも最後までホームでもビジターでもたくさんのファンの方が応援に来てくださった。その声援を感じながら投げるのがうれしかったけど申し訳なさ、歯がゆさがあり、もっとヒリヒリするような試合を見せられたらなと強く持っているので、来年必ず見返したい」と苦しかった今季も最後まで応援してくれたファンのためにも、全力で腕を振る覚悟を語った。

前ソフトバンク和田毅氏(44)主宰の合同自主トレ「和田塾」は来年1月から阪神大竹耕太郎投手(30)とともに引っ張る。小島、大竹2人の同じイニシャルから「チームOK」と名付けた。「全員でレベルアップして、お互いの妥協はなく、自分にも厳しくやっていこうと思っている。そういう和田さんの姿勢を見てきたので、受け継げたら」と自らが先頭に立つ覚悟を語った。

オフには吉井理人前監督(60)やドジャース佐々木、先発投手陣と食事に行ったことも明かした。小島は吉井氏が監督を務めた3年間開幕投手を務め、期待されてきた。「特にピッチャーはすごく気にかけてくださったので、大事にしてくださった分、しっかり来年活躍できたら」と結果で恩返しをするつもりだ。(金額は推定)