DeNA牧秀悟内野手(27)がドジャース大谷翔平投手(31)との共闘を心待ちにした。16日、横浜市内の球団事務所で契約交…
DeNA牧秀悟内野手(27)がドジャース大谷翔平投手(31)との共闘を心待ちにした。16日、横浜市内の球団事務所で契約交渉を行った。推定年俸2億5000万円から現状維持でサイン。来年3月に行われるWBC出場へ向けても意欲を示した。
前回大会でも優勝に貢献した牧は「もちろん選ばれたら出たい気持ちですし、あの時の感動、プレッシャー、重圧の中で戦えたのがすごく生かされました」と思い描いた。前回大会では準決勝、決勝とベンチスタートで二塁のスタメンはヤクルト山田哲人に譲っており、「あそこでしか味わえないものがあるので、まずは出たいですし、選ばれた際には次こそしっかりスタメンで出られるように頑張りたい」と先発出場を目標に掲げた。
すでにドジャース大谷が出場を発表しており、前回大会で仲を深めた牧は「大谷さんが出れば盛り上がりますし、スーパー戦力なので。そこに自分も加わっていきたいですし、また野球界というところを盛り上げていければ。大谷さんがどういう形で出場されるかわかりませんけど、一緒に出ることがすごく大事ですし、その中でも見て学べるものしかないので、練習から試合からいろんなものを盗めたらなと思います」と成長のきっかけにしていく。
今季は8月に左MP関節尺側側副靱帯(じんたい)修復術を受けた影響でプロ入り後初めての長期離脱を経験。5年目にして初めて100試合出場、20本塁打に届かず、93試合で打率2割7分7厘、16本塁打、OPS・800で終えた。