2022年の箱根駅伝に初出場した駿河台大の4区を務め、現在は埼玉・藤中を指導している今井隆生教諭(35)が、15日までに…
2022年の箱根駅伝に初出場した駿河台大の4区を務め、現在は埼玉・藤中を指導している今井隆生教諭(35)が、15日までに自身のXを更新。
14日に滋賀県で行われた全国中学校駅伝で、女子チームが5位入賞をしたと報告した。
一緒にアップされた写真には会場の様子と、青空の下に並ぶ教え子たちの後ろ姿が映っていた。
「全中駅伝 女子5位 1時間が本当にあっという間でした! この1時間のために1年間という長い時間をかけて準備してきました。 最高の舞台で勝負させてもらえたことに感謝です。 全員がしっかり力を出し切ることができました!」
学生時代からトライアスロンに励んだ今井教諭は、箱根駅伝出場を夢見て埼玉県の中学体育教師を休職。20年に駿河台大心理学部3年に編入した。
チーム初出場となった箱根駅伝では小田原中継所で中学の教え子でもあった5区永井竜二(当時3年)とタスキリレー。自身は区間20位に終わったが、当時を指揮していた徳本一善監督(現芝浦工大監督)からレース中に「謝ってきたらぶっ飛ばすぞ」と、ゲキを受けたことで、感動を呼んだ。
教職復帰後、昨年の全中駅伝では藤中男子チームを初出場ながら初優勝に導いた。
今回は3連覇達成の岡山・京山中(42分7秒)に1分4秒及ばなかったが、最終5区の山下葉乃(3年)が神奈川・松浪と同タイムフィニッシュとなったが、着差で逃げ切った。
元箱根ランナーの青年監督の挑戦は続く。