西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(53)が10月に野球部の監督を解任されたことについて同校は15日、「代理人を立てて…

西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(53)が10月に野球部の監督を解任されたことについて同校は15日、「代理人を立てているので詳細については答えられない」とコメントした。解任理由は就業規則違反によるもの。今後については「代理人同士でやりとりをしている。まだ何も決まっていません」と話した。

西村氏も14日に日刊スポーツの取材に対して「現時点で、話せることはないです」と具体的な内容を明かしておらず。ただ「監督解任」処分に不服があると主張。弁護士を立て、今後は労働裁判を行う意思を固めていた。

現在は社会科教諭として教壇には立つも、野球部の指導からは離れている。コーチを務めていた高原典一氏(51)が代行監督を務めている。

西村氏は同校OBで日本ハム新庄剛志監督(53)と同級生の間柄にある。選手の「個性」を尊重する指導に徹し、24年夏、25年春、25年夏に県勢70年ぶりの3季連続甲子園出場に導いていた。