<ラグビー全国大学選手権:帝京大29-14東洋大>◇14日◇3回戦◇東京・秩父宮ラグビー場5連覇を目指す帝京大(関東対抗…
<ラグビー全国大学選手権:帝京大29-14東洋大>◇14日◇3回戦◇東京・秩父宮ラグビー場
5連覇を目指す帝京大(関東対抗戦4位)が、苦しみながらも8強入りした。
大会初勝利を狙った東洋大(関東リーグ戦2位)相手に、前半は5-7とビハインド。雨中の戦いで得点機での落球も相次ぎ、苦戦を強いられた。それでも後半16分にSO本橋尭也(3年=京都成章)が逆転PGを沈め、24分にはロックのアントニオ・フィシプナ(1年=青森山田)のトライで主導権をたぐり寄せた。
相馬朋和監督(48)は「急に冬が来て、寒い中のゲーム。お天気と同じようなパッとしないゲームになってしまった。トーナメントなので、勝って次に進めることを喜んで、東洋さんが我々に伝えてくれた、教えてくれたことを大切にしたい」と総括した。
準々決勝は20日、同じ秩父宮で筑波大(関東対抗戦2位)と対戦する。対抗戦でぶつかった10月26日の一戦は14-18で敗れた。この日、後半14分に途中交代となったCTB大町佳生主将(4年=長崎北陽台)は「間違いなく自分のパフォーマンスが良くなかった。ふがいなかった」と反省し「1度負けた相手。2度負けられない。リスペクトを持って、チャレンジャーの気持ちで挑みたい」とリベンジを目指す。【松本航】