<陸上:第14回富士山マラソン>◇14日◇山梨・富士河口湖町第14回富士山マラソンが、14日午前9時にスタートした。前身…

<陸上:第14回富士山マラソン>◇14日◇山梨・富士河口湖町

第14回富士山マラソンが、14日午前9時にスタートした。前身の河口湖マラソンから50回目の記念大会で、気温6度の中、富士河口湖町の渡辺英之町長の号砲で、フルマラソンに参加した約5000人が出走した。

フルマラソンは山梨・河口湖船津浜~西湖周回コース(日本陸連、国際マラソン・ディスタンスレース協会公認)で実施。そのほかに、河口湖1周(約17キロ)、チャリティーファンラン(約10・5キロ)も随時スタートした。

開会式では、大会アンバサダーの瀬古利彦氏(69)が国際色豊かな大会を象徴すべく、感謝を込めた「ありがとう」を昨年の倍、10カ国語であいさつ。「あいにくの雨で富士山は見えませんが、思い切り楽しんで走ってください」とエールを送った。

22、23年の富士山マラソンで2連覇し、今年の世界陸上で7位入賞した小林香菜(24)も来場。「富士山マラソンは、21年に初マラソンで走った思い入れのある大会。世界陸上でもたくさんの方に応援していただいて、今日はその感謝とお礼の気持ちを伝えるために、皆さん応援に参りました」とランナーの出走を見送った。