<ブンデスリーガ:ザンクトパウリ2-1ハイデンハイム>◇13日◇第14節◇ミラントア・シュタディオンザンクトパウリのMF…
<ブンデスリーガ:ザンクトパウリ2-1ハイデンハイム>◇13日◇第14節◇ミラントア・シュタディオン
ザンクトパウリのMF藤田譲瑠チマ(23)がホームのハイデンハイム戦で2アシストをマークした。チームは前半終了間際に退場者を出して1人少なくなったが、2-1で競り勝ち、リーグ戦11試合ぶりの白星を挙げた。
前節6日にケルンと1-1で引き分け、連敗を10でストップしたザンクトパウリ。藤田は開幕から14試合連続で先発出場した。前半35分、ペナルティーエリア手前のやや右でパスを受けると、反転して右足アウトサイドでスルーパス。FWカールスの右足でのゴールをアシストした。
前半終了間際にDFスミスがボールを奪われてしまい、後方から相手を引っ張って一発レッド。後半は1人少ない状況で戦うことになったが、1-0の後半8分にも藤田の完璧なアシストで追加点。自陣右サイドから最終ラインの背後を突くパスを送り、抜け出したカールスが再び右足で蹴り込んだ。
藤田は2-0で勝った8月29日のハンブルガーSV戦で加入後の初アシストを記録しており、今季3アシスト目。チームは後半19分に1点を返されたが、粘り強い守備でそのままリードを守り抜いた。ブレシン監督は「(後半の)45分間、苦しみながらも全力を尽くした結果。選手たちは見事にやり遂げた」と今季3勝目を喜んだ。