カブス鈴木誠也外野手(31)が5日、「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に参加し自身のグラブやウエア、スパイクなど…
カブス鈴木誠也外野手(31)が5日、「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に参加し自身のグラブやウエア、スパイクなどについて語った。
鈴木は、バットのこだわりを明かした。今季からミズノ製に変更し、材質は米国で非主流のホワイトアッシュに。理由は「手が痛くないからです。打感が気持ちいい。ちょっと詰まった時に折れてくれるので」。数社の米国メーカー製も試したが、形状がバラバラで「結構繊細なところもあるので、すごく気になってしまう。日本のメーカーじゃないと厳しい」。ミズノからは常に同じ形状が提供されるという。