福島記念で2着だったエコロヴァルツ(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は中山記念・G2(3月1日、中山競馬…

 福島記念で2着だったエコロヴァルツ(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)での始動を視野。

 オータムリーフSを勝ったハッピーマン(牡3歳、栗東・寺島良厩舎、父ダノンレジェンド)はギャラクシーS(12月28日、阪神競馬場・ダート1400メートル)で連勝を狙う。

 銀嶺Sでオープン入りしたダノンフィーゴ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父イントゥミスチーフ)はコールドムーンS(12月21日、中京競馬場・ダート1400メートル)に参戦。

 京阪杯で重賞初制覇を飾ったエーティーマクフィは来年のシルクロードS(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)、同9着のモズメイメイ(牝5歳、栗東・前川恭子厩舎、父リアルインパクト)は阪神C(12月27日、阪神競馬場・芝1400メートル)へ向かう。