サッカーの2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の組み合わせ抽選会は5日正午(日本時間6日午前2時)か…
サッカーの2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の組み合わせ抽選会は5日正午(日本時間6日午前2時)から米ワシントンで行われ、8大会連続8度目の出場となる日本の1次リーグの対戦相手が決まる。
あったらいいな、こんな組分けをゆる~く妄想した。
テーマはリベンジ。
日本が過去のW杯、手痛い敗退となったチームと同組になって、すべてにリベンジしたい。
ポット1=アルゼンチン
98年フランス大会で、日本の記念すべきW杯初戦で、FWバティストュータにやられて1-0敗退。これが世界のストライカーかと思い知らされた…
ポット3=パラグアイ
10年W杯南アフリカ大会で、初の8強をかけた決勝トーナメント1回戦、0-0からのPK戦3-5で敗退。駒野のシュートがクロスバーに…。引き分け扱いですが、痛恨だった。
ポット4=トルコ
02年日韓大会で決勝トーナメント1回戦で対戦して、0-1の敗戦。CKからユミトダバラの決勝ヘッド弾、まさかのドフリーだった…。
アルゼンチン、日本、パラグライ、トルコ。
リベンジロードを歩んで決勝トーナメントに勝ち上がれば、森保ジャパンの勢いは最高潮に間違いない。