◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目(29日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7375yd(パー72)◇晴れ(観衆…

危なげないゴルフを見せた

◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目(29日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7375yd(パー72)◇晴れ(観衆2637人)

砂川公佑が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。順位こそ前日の2位から変わらなかったが、通算15アンダーでトップ鈴木晃祐との差を2打から1打に縮めた。「ショットが安定していて、パーオン率(88.89%、16/18)も高かった。危なげないゴルフができた」と振り返った。

ツアー初優勝へ1打差を追いかける

前半アウトで2つ伸ばして折り返すと、16番は25ydから58度でチップインバーディ。17番はボギーをたたいたが、18番(パー5)は3mを沈めてバーディで締めくくった。初日から「64」「68」「69」と安定したプレーを続けているが「思い切り振り切ること。今まで大事な場面であわせるショットが多くて、少し前から思い切り振るプレーを心がけてきた。それがやっと試合でもできるようになってきた」と笑顔で説明した。

賞金ランキングは68位でシード入り(上位65人※今季は同66位となる見込み)がかかる最終局面だが、初日を終えてキャディとともに通算20アンダーを目標にした。「それで雑念もなくなるというか。順位を気にするとショットに気持ちが出てしまう。目標を立てることで気持ちの波も落ち着かせる感じで取り組んでいる」

思い切り振り切る

シード入りどころか初優勝も狙える初めての最終日最終組。「良いラインについたバーディパットをいかに決められるか。とにかく楽しみでワクワクしています。自分の準備をしっかりとやってきているので、最終日も変わらずに準備して挑みたいです」と1打差逆転を目指す。(高知県芸西村/玉木充)